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<< 物語する芸術祭、ありがとうございました! | main | 文通セレンディピティ追記。 >>
夜は短し歩けよ乙女を見てきました。*ネタバレ注意
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    今日は達磨と林檎の日であります。
    4月7日から公開されています「夜は短し歩けよ乙女」を見て参りました。大いにネタバレを含みますのでご注意下さい。

    原作のファンである私なのであんまり期待値を上げないでおこうとは思っていましたが、姉妹作とも言える「四畳半神話体系」のアニメが原作に勝るとも劣らない出来であったので多少期待しておりました。

    結論を先に言ってしまうと、なんかもやもやしました。個人的な理由も多々ありますが。

    まずキャラ設定と声について。
    私のイメージと合ったのは学園祭事務局長、東堂さん、先輩ですかね。樋口さん羽貫さんは四畳半にも出てたので割愛。
    しんどかったのが乙女ちゃんの声が、余り関わりたくない知ってる人にめっちゃ似てたところです。アニメ声は苦手だけどもっとカワイイ声にしてくれたら良かったのに。
    パンツ総番長の声は良かったけどビジュアルがツライ。惚れた腫れたの話なんだからもうちょっと柔らかいビジュアルにしといて欲しかったな…。
    ナスとかキュウリのようとかいう顔の描写が出てくるので原作に忠実だとああなるのでしょうが、個人的にはコミックス版のビジュアルが安心します。

    そして内容。
    映画なので一夜で春夏秋冬全部回るというかなり強引な設定。なので端折られる部分があるのは致し方ないことですが、変なところを繋げてたりしてうーんとなりました。
    春と夏と冬はまぁ短い中で上手く纏めたかなと思われます。
    しかし秋の学園祭は1番変えて欲しくなかったところを変えているのです。

    パンツ総番長が1年前の学園祭で恋に落ちた相手が紀子さんでなく、女装した学園祭事務局長という最悪な改変。
    紀子さんはパンツ総番長への恋心を秘めた劇団員になってました…。
    別に象の尻を出せと言うわけではないのですが、林檎が頭の上をを跳ねた瞬間お互い恋に落ちてそれぞれが向こうの話した内容を手掛かりにお互いを探すってのがいいのではないですか。そこ変えたらいかんでしょ。
    変に設定変えたもんだからいきなりパンツ総番長が急に紀子さんを好きになったりして(しかも今更ながら東堂さんトコの鯉が降ってくる)帳尻合わせ感がハンパない。
    更に、私はミュージカルが苦手であります。偏屈王はミュージカルになってました(ーー;)あれが普通の劇だったらもっと尺取れたんじゃないの?

    個人的に気に入った細かいところは、四畳半の片鱗が見え隠れしていたところです。もちぐまが一瞬だけ出てたり、ニセ城ヶ崎も出たし(ニセ香も)例のクライミングが学園祭の出し物になってたり…。
    羽貫さんの家も四畳半の時のだったかな?

    更に!一瞬だけだったし走れメロスを読んでないと分からないけど、学園祭事務局長が桃色ブリーフを着用してた…(ーー;)
    このネタは細かすぎて伝わらないかも(苦笑)

    映画じゃなくて四畳半みたいに普通のアニメだったら良かったのになーなんて思ってしまいます。
    やはり原作好きは映画を好きになるのが難しい。
    | 徒然日記 | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
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